人生の転機 67歳で神学校へ〜人生に遅すぎることはない〜
67歳で学生になると決めたとき、「大丈夫か?」という不安はあった。でも、シンガポールの宣教師のメッセージに心を動かされ、「この人から学びたい」と思った。入学式に遅刻し、ギリシャ語に苦戦しながらも、若い仲間と共に学ぶ日々は愉しかった。人生に「遅すぎる」ことはない。
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仕事と学び